미타씨로부터의 편지
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미타씨로부터 코아시스템직원들에게 보낸 편지가 왔습니다.
번역은 나중에 올리겠습니다.
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コアシステムの皆?へ (코아시스템의 여러분들에게)
コアシステムの社員のみなさんはお元?でしょうか?東京はとても蒸し暑い日が?いています。
私がインタ?ネットを始めた1986年ごろは、まだLinuxもなく、Windwosも16ビットのCPUで動いていました。インタ?ネットを始めた人たちはごく少?の人たちでしたが、1990年に入ると、その技術にみんな注目をしはじめました。その頃、?社長も日本に?て、役1年半のあいだ、私とともに日本でITの勉?をしながら、ITのお仕事をしていました。
また、?社長とChoiくんたちには、コアシステムの初期の頃に、日本のNTT-DoCoMoの携?電話のパケット通信管理システムのお仕事を御願いしました。これがDoCoMoのi-modeの元となったシステムの一部です。
そして今はインタ?ネットを知らない人はいないですし、携?電話でメ?ルをすることが?たり前になりました。日本では、朝、通勤電車の中では本を?む人よりも、携?電話に向かってメ?ルを?んだり書いたりする人のほうを多く見かけます。
日本のITは、その重要な一部分を、私とコアシステムで作ってきた、と言っても言いすぎではないと思います。
しかし、それらのものはすでに完成をしたものとして、社?に受け入れられています。ですから、私たちは、次の時代に向かって、もっと新しいことをはじめる必要があります。
一昨年、昨年とも、私は新しい仕事を開拓するべく、バイオの世界に足を踏み入れました。バイオの世界ではITが必要とされているにもかかわらず、ITを知っている人はまだ少ないからです。また、バイオといえばすぐに「DNA」などを思い浮かべますが、このDNAはこれからの人間の社?に大きな?化をもたらすもののように私は思います。私個人としては、しばらくは、ITとバイオの2つの世界を仕事にしようと考えています。
ITの世界の?展は、IT自身の?展というよりも、「ITを使って何をするか?」ということが中心になってきます。つまり「?用」をしなければなりません。バイオはその?用の1つとして、面白い?象であると感じています。また、日本では投資家のあいだで「遠隔ロボットによる事業」がおおきな注目を浴びています。これもまたITの?用の1つです。最近では無線LANなどが一般的になってきたために、無線で外部とのやりとりができるコンピュ?タを積んだロボットが手?に作られるようになったためです。
この時代、コアシステムの大きな課題は「私たちはITの?社である」というところから「ITを使ってXXをする?社である」ということを決め、その先に進むことだと思います。もちろん「XX」の中は1つではなく、いくつかあってよいと思います。
私は、社員一人ひとりが「自分はなにをしたいのか?」という夢を育て、夢を?現する企業として、コアシステムが?展していくことを望んでいます。?社長も、また韓?で?社長を支える人たちも、また同じ思いであると私は思います。
これからの時代は「XXかしたい!」という夢を持った人が、これまで以上に大切になる時代です。なぜならば、世界的な不況などの影響で、夢を持つ人が少なくなっているからです。
これからも、コアシステムとともに、私もがんばっていくつもりです。
8月か9月には私はコアシステムで新しいお仕事の話をしたいと思います。先日、?社長からお話がありましたが、日本からの仕事だけではなく、韓?のお仕事でも大きな仕事があるとのことです。?境を越えた協力が、それぞれの?と?社を助けます。
今後も、コアシステムの?社長と、みなさんと、私は一?に?んでいきたいと考えています。
今後とも、よろしく御願い申し上げます。
2005年7月18日
三田 典玄
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