コアシステムの皆様、お元気ですか?
私はコアシステム社の創立時、深くこの事業にかかわらせていただいた三田典玄です。
コアシステム社はもともと、呉社長のもと、日本の「コアダンプ社」によって作られました。私はコアダンプ社の社長でした。
しかし、いろいろないきさつがあり、日本のコアダンプ社は2000年に17年の歴史の幕を閉じました。そして韓国にコアシステム社だけが残されました。しかし、そこから、コアシステム社は呉社長の大変な努力により、ここまで発展しました。私は素直に、コアシステムの呉社長と、そのとき残っていたみんなの努力に、私の頭を下げます。
昔は、「日本人よりも韓国人のほうがいい加減だ」と言われた時代がたしかにありました。しかし、今は違います。なによりも、コアシステム社が11年のこのときを迎えたことが、なによりの証拠です。コアシステム社は韓国の誇りの1つであると私は思います。
私はコアシステム社の発展を願うだけではなく、日本、韓国、そしてアジア全体の発展のため、私もまた、今年、自分の会社を再度作る決心をしました。コアシステム社とともに、私もまた新しい道を今年から歩んでいくつもりです。そういう意味で、コアシステム社の発展は私の発展でもあります。
これから私たちはともにがんばり、世界に仕事を求め、世界の企業になる道を歩みたいと思っています。
時代は変わりました。韓国人であるとか、日本人であるとか、そういうことは関係なくなり、ただ技術と知恵と勇気が大切な時代になりました。
今後とも、私と一緒に、呉社長と一緒に、世界に出て行く仕事をしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
2009年2月25日 東京より。 三田 典玄